捨てたもの 027-031
冬になるとゆずの香りが恋しくなります。
さて、日にちが過ぎてしまいましたが1日1捨ですので捨てていきます。
何を捨てようか考える時間がない時の「本」
ろくに読まずに捨ててしまって申し訳ないのですが、なければ忘れてしまう程度でしょう。
ザ・マスター・キーは難解で読み進められませんでした。反省。
そして大事にとっておいたというよりは、本棚にひっそりと存在していた雑誌の付録。
1度も参考にして作りませんでした。
こういう類いのものは料理ができることが前提ですね。
本棚って本を置いてしまうとなかなか次に手に取ることがなくなってしまう意外と厄介な場所のような気がします。
しまわれた本は「本」という概念だけが残り、本棚で来るはずのない出番を待っている状態。
洋服のように、手に取った本は大きさ関係なく右端から置いてみれば、ここまでは読まなかった本ということで処分できるかもしれません。
捨てるものはもっと他にたくさんあるはずなので、来月は他の場所を見直してみたいです。
捨てたもの 5アイテム
累計 31/366(今年はうるう年なので)